ゆにわ塾会員の実践記

ゆにわ塾での学び・実践お伝えしています

未来からの時間感覚

歯茎が腫れた話しの続き。

 

結果として、金額に関わらず

まずは自分がどうしたいかを考えてみた。

 

そもそも出来れば

抗生物質や痛み止めの薬を体にいれたくない。

 

しかも抜いた後、ブリッジにしても入れ歯にしても銀歯は入れたくないし

今ある銀のカバーもとりたい。

 

今までは、

歯医者の言う通りでないと仕方がない。

保険内の銀歯しか選択肢はない。

 

と、思い込んで何十年もやってきた。

私はもともとエナメル質のない歯で

少し黒く、40代になる頃まで 歯の磨き方もなってなかったりした。

(良いご縁の歯医者に指導を受けやっと知った)

 

このまま黒い歯と銀歯は

仕方ないと思っていた。

 

だけど。

このまま仕方ないで一生を終えるのも嫌だ。

 

北極流は未来からの時間感覚を大事にしているはずだ、と思い出す。

 

ということで、白い歯になると未来を設定した上で方法を調べてみた。

 

美を大切にする審美歯科というものもある。

夫が近くに保険適用外しか扱っていない歯医者があると教えてくれた。

 

あと、保健内で白い被せ物にする適用範囲が数年前に少し広がったという情報も知った。

これは条件が厳しいが、今後どこかで役立つかも。

 

白くすると未来設定すると、その代金についてもあれこれ案が出てきた。

 

もちろんすぐに全部は無理でも

まずは一本からでも行動にうつしたい。

 

 

ああ、思い込みで行動出来てないこと、

他にもいっぱいあるんだろうなぁ。