ゆにわ塾会員の実践記

ゆにわ塾での学び・実践お伝えしています

流派が違うと、、、

他の流派で詩吟を習っていた人と話す。

 

そこは、準師範の資格を受ける条件として

自分で教室を持っている人なのだそう。

 

うちの流派は準師範や師範の受けるのは

教室を持っていなくてもオッケー。

むしろその資格があるからこそ教室が開けると思っていた。

 

そしてうちは昇段審査ではコンダクターを弾いて下さる。

 

今日話した方のところは、審査のときは楽器も何もないので

自分で声がすべて。音の高さも自分でとらないといけない。

厳しい~!

 

流派によりやり方が違うものね。

 

うちの流派でよかったと思った私でした。