ゆにわ塾会員の実践記

ゆにわ塾での学び・実践お伝えしています

祈り

北極流では「祈り」を大切にしています。

 

何をするにも、基本的には

 

その元となる「思い」が大切でもあるからです。

 

 

誰かの幸せを祈り、

 

日本の弥栄を祈り

 

自分の志がブレないように祈り。

 

 

北極老人は何をするにもまず

 

祈ってからしているのだそう。

 

ゆにわ塾の中の「ゆにラジ」という音声でも

 

必ず最初に二礼二拍手をし、関わるみんなの成長を祈ってから始まります。

 

 

多くの人達による

 

集合的無意識」の悪影響を避けるにも

 

祈りが有効だとも言います。

 

 

私は北極老人ほどはまだ全然ですが

 

やはり祈りというものを意識しています。

 

 

朝、太陽の光を見て祈り

 

家族の健康を祈り

 

LINEを送るときにもまず祈ったりもします。

 

 

私は北極流と出会うもっと前から

 

信仰がありますが

 

そのきっかけも「祈り」でした。

 

 

半信半疑の祈りから入り、

 

そしてある日心からの祈りによって

 

信仰の道が開けました。

 

 

ある日、人の幸せを祈っていたら

 

自分の顔がまるでマリア様のようになるなと

 

感じたこともありました。

 

 

 

祈るのにはお金もかからず

 

心で祈るには人にも気付かれず

 

いつでもどこでも始められます。

 

 

 

目標は生活のすべてを祈りながらするということです。

 

 

皆さんは神社で祈ることはあるでしょう。

 

でも、様々な場面でも

 

そこがまるで神社かのように

 

心で祈ってみてはいかがでしょう。