ゆにわ塾会員の実践記

ゆにわ塾での学び・実践お伝えしています

悲しみ

今日はゆにわ塾の中の隋聞記で

悲しみについて書かれていました。

 

悲しみは悪いものではなく

表現すればいいと。

 

私も今日は少しだけ悲しい思いをしました。

友達と心がすれ違う事があってね。

 

ゆにわ立ち上げのとき

北極老人の元塾生であるスタッフたちも

いろいろな嫌な面も見せ合い

それでも北極老人という主軸の元

今も一緒にゆにわを盛り上げ続けている。

 

私も心は痛んだけれど、

それがまた今後の糧となり

信頼や深い絆になると信じ

怖れずまた一歩出そうと思います。

 

悲しむとき、北極老人は

「ようこそこちらの世界へ」と

喜んで下さる。

 

魂の成長はこれからだ。