ゆにわ塾会員の実践記

ゆにわ塾での学び・実践お伝えしています

長くてちょっと辛いとき

今日は詩吟関連の講習会へ行ってきました。

4時間ほど休憩なし。

 

最初は気合いを入れて学んでいましたが

途中から疲れてきます。

 

終了時間ががわからず

「いつまでやるのかな」

「何時に帰れるかな」

「お尻が痛いな」

 

と、気が散ってきて

途中で眠くもなったり。

 

ちょっとその長い時間がつらくなってきたのですが

でも、この話しているのが

北極老人としたら。。。。

 

北極老人は羽賀さんたちが塾生の頃

明け方まで話すことが多かったといいます。

 

「いつまでやるのかな」

「何時に帰れるかな」

「お尻が痛いな」

 

もしかして塾生達も

そんな風に思ったこともあったでしょう。

川嶋さんは途中寝たりもしていたでしょう。

 

それでもやっぱり

未来に通じるとても大切なことを

先生が話しているということを

当時の塾生たちはわかっていたことでしょう。

 

今でもやっぱり

世のため人のためと

明け方までセミナーに関するミーティングをしたり

繰り返してくれているのでしょう。

 

私もそれを思い、

途中気合いを入れなおし

時間を気にせずとことんまで

熱く語り続けてくれる先生に

とことん付き合うぞ!という気合いで

モチベーションをあげ

最後まで頑張りました。

 

今日の内容がまた

血となり肉となり

世の中に還元できることを信じて。